前のページで出てきた利息計算の式を、もう1度書きます。
■利息計算の式
元本(円)×年利(%)÷365×借りた日数(日)
さて、あとは紙とエンピツ、電卓を用意して下さい。実際にあなたの借金が何ヶ月で返し終わるか計算してみましょう。
パソコンが使えるならそれでも良いのですが、まずは自分の手で計算してみるのをお勧めします。その方が借金してるという実感が出ますので(私はやりました…)。
■返済期間を計算する(1ヶ月目)
まず、あなたの今のすべての元本(借金トータル)が200万円だとしましょう。ちなみに私の場合は300万円ほどピーク時の借金がありましたが、あまり現実的な数字じゃないので今回は少し減らしました。そして金利ですが、多重債務なのだから、サラ金の平均金利は25%くらいになっているはずです。給料からやりくりして、毎月5万円を返済に使えるとして計算します。
まず1ヶ月目の利息を計算しましょう。
元本(円)×年利(%)÷365×借りた日数(日)
なので、この月の利息額は
2000000×0.25÷365×30=41667円 になります。
この月は5万円を返済しますが、利息で41667円も取られてしまうので
50000-41667=8333円 だけしか借金の元本を減らせません。
つまり翌月(2ヶ月目)には、200万円の元本が8333円減って
2000000-8333=1991667円 の借金が残ります。まだ完済するまで先は長そうです。
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